Interview
社員インタビュー

ビジネスが成長する
ビッグデータ活用を事業化したい。

  • 中途入社
  • アナリティクス・ストラテジスト

アナリティクス・ストラテジスト

S.S.

データインサイト事業推進室

2017年入社

PROFILE

大手グローバルIT企業のソフトウェア開発研究所からIT戦略コンサルタントとして独立。2017年当社入社。
「レイティング・ランキングの数理 ―No.1は誰か?」などの書籍を出版。

1日のスケジュール

9:30
出社、午後の打ち合わせの準備
10:30
社内打ち合わせ(新規提案のブレスト)
12:00
ランチタイム
13:00
お客様とデータ活用の取り組みに関する打ち合わせ
14:00
事務処理
14:30
移動
15:00
社外打ち合わせ(データ活用ビジネスの取り組みの紹介)
16:00
移動
16:30
提案資料作成
18:00
報告書、事務処理、など
18:30
データ分析
21:00
退社

建設業界以外の企業との協業

大手グローバルIT企業に13年勤務し、IT戦略コンサルタントとして独立しました。三菱商事をクライアントとしていたのですが、その際の業務がこの建設サイトの分析業務でした。2015年に当社が分社独立し、社長よりデータ分析を事業の柱の1つにしたいとの意向を頂き、今年の7月に社員として合流しました。コンサルタント業務は、どれだけ知恵をふり絞った提案はしても、実行する/しないはクライアント様のご判断。自分は実行するところまで踏み込めない。実践したい、自分の知恵を絞った事業を作り出したい、と感じていましたので、社長の打診は願ったりかなったりのものでした。

現在は当社としてのデータ活用、および分析の戦略立案を行いつつ、建設業界に限らず業界横断的な企業との協業を推進する業務に従事しています。建設サイトのデータは、日本全国の建設現場や従事する建設作業者、企業などの動きが分かります。ここまで揃ったデータは他になく、もちろん建設業界にとって大変価値の高いものですが、これを他業界のデータと合わせると、別の新たな価値を産み出す可能性があります。業務の詳細は語れませんので、「例えば」の話をすると、地域の活性度に応じた営業人員配置をしたい企業があったとします。工事現場が多い地域は、建造物が竣工すれば昼間人口が増えることとなりますので、先んじて営業所を開設しておくなどの手を打てるわけです。そういった考え方は今までありましたが、経験豊富な経営者の勘や経験則で実践されることが多かったと思います。データから得られる知見をもとに動ける企業は競合に先駆け、より戦略的にアクションがとれることとなります。

データ分析は手段。本質はビジネス課題の解決

データ分析業務に携わっている人ならおわかりかと思いますが、ビジネス課題に対する解が見えた時、発見があった時、データで事象を説明できた時、すごく気持ちがいい。自然と笑顔になる。その感覚が楽しくてこの仕事をやっています。 この仕事に向いている人は、ベースにまず技術者としてのプロ意識があって、そして好奇心、探求心の強い人なのだと思います。ITとITを利用した分析手法は、ワールドワイドで常に進化していますので、それをキャッチアップして、多面的な活用や、さらに先を狙うのがプロ。

また一方で、この仕事について忘れてはならないのは、データ分析は手段であり、本質はビジネス課題の解決ということです。まず、お客様にビジネス課題があり、解決するための仮説を立て、分析問題として解く。そして検証する。有益であると確信が持てる答えが出たら、それをお客様と共有し、一緒にビジネス課題を解決していく。常に業務の本質に立ち返る、バランスのとれた複眼思考が重要な仕事と言えます。

リーディングカンパニーを目指す

社内にはアイデアマンが揃っていて、建設サイトのデータを建設業界企業に、または建設業界以外の企業に役立てるために、ああしたらいいのでは、こうしたいいのではという話がたくさんあります。優先順位をつけて進めていますが、現在の人員では手が回りません。ワクワクする話ばかりですので本当に残念です。早く新しいメンバーと出会いたい、その思いは日増しに強まっています。

現在、多くの企業が「ビッグデータ」「データ分析」をうたっています。私たちには他にはない膨大な建設関連データがありますので、これらのデータと、ITとデータ分析分野の高度な知識と実践力を組み合わせて、様々な解決事例を創り、それを世の中に発信して差別化をはかっていきたい。リーディングカンパニーになりたいと考えています。難しいポジションですが、十分到達可能と思っています。「面白そう」と思った方は、是非、合流してください。