VALUE バリュー
大局観でコトに向き合う
大局観でコトに向き合う
日々、大局観を持って行動しよう。我々が目指すのは、目の前のユーザーの幸せであり、ひいては業界・社会の発展。大きなインパクトを目指して、毎日の小さな一歩を積み重ねる。理想を現実にするため、誰も通ったことのない道を進み続けよう。
本質にフォーカスしてやり抜く
本質にフォーカスしてやり抜く
やるべきことをやっていれば成功の可能性は高まる。やるべきことが何かを自分で考えて、先送りにせずやり切ろう。多く転がる課題をただ片付けるのではなく、課題のセンターピンを見極め、ゴールに向けたあらゆる施策をやり抜こう。自ら考えて、やり切った経験は自信となり、個人・組織を強くする。
自ら仕掛け、チームをリードする
自ら仕掛け、チームをリードする
誰かに任せるのではなく、自分から仕掛けよう。圧倒的な当事者意識のもと、各個人がプロアクティブな先手を積み重ねる。受け身ではなく、能動的に、常に前のめりでコトを動かすのがプロフェッショナル。すべてがうまく行かなくてもいい。でも、その場合でも前に倒れよう。後ろに倒れると仲間に迷惑をかける。
DO FAST,LEARN FAST
DO FAST,LEARN FAST
早く動く、早く反省する。それが成長のスピードを早める。個人も組織も学びを最大化するには、より早く、より多くの挑戦と振り返りが必要。スピード感をもってこれを繰り返すことが成果や顧客への価値提供、ひいては社会貢献を加速させる原動力となる。
本質を磨き続ける
本質を磨き続ける
挑戦・失敗・改善のループを回し続けよう。我々がこれから直面するのは、誰も経験していない壁ばかり。果敢に挑み、本質を見極め、改善を繰り返そう。磨き続けた先に、まだ見ぬ世界は広がる。
「たくみ」から「しくみ」へ
「たくみ」から「しくみ」へ
“たくみ”を”しくみ”にすることは、サステイナブルな事業運営に大きな価値がある。自分の頭に入っていることをドキュメント化・マニュアル化するだけで、会社の大事な資産に変わる。再現性のある仕組みはチームのレベルアップ、そして自身の新たな挑戦機会の創出に繋がる。より大きな社会課題に立ち向かうには個人ではなく多くの仲間が必要。強固なチームとなり、大きなバリューを発揮しよう。
やめることも価値がある
やめることも価値がある
やり続けることが最適だとは限らない。本質的に考え抜けば、やめることも最善になりうる。惰性になることなく、いつ何時も常識を疑い、ゼロベースでゴールから俯瞰して物事を捉えよう。
謙虚にコトに向き合う
謙虚にコトに向き合う
自分からの一方的なベクトルだけでなく、相手の立場からもコトを考える。「自分たちが何かをしているか」ではなく、「顧客にとっての価値は何か、それに対して自分たちに何ができるか」を大事にしよう。社内の組織やプロジェクトチームも同じ。大きな山を登るには、ガイド、食料を運ぶ人、足場を組む人、色々な役割が必要。みんなで協力しないと登れない。特徴が異なるチームメンバーをリスペクトして、チームで仕事していこう。その中で、謙虚に他者から学ぶことは自身のアップデートとなり、組織・チームの底上げにも貢献できる。固定観念を壊し、相互学習を繰り返すことで、変化し続ける組織であろう。